農業オーナー制度とは

棚田米

田んぼの予め指定された区画を割り当てて、そこで取れるお米のオーナーになっていただきます。
オーナーと言っても一年を通して自分でお米を育て作るわけではありません。
お米つくりは今まで通りその土地の農家さんが行いますが、その区画で取れるあらかじめ契約された量のお米はオーナー様のものになります。


もし天候等でその区画から契約されたお米が取れない場合でも慣行栽培で獲れたお米で補てんします。
換言すれば、一年間決められた土地で取れるお米のオーナーになりますが、生産は農家さんに委託するという考えです。
オーナー様の特典としては、田植え・稲刈り等主要な農作業の体験参加ができ、参加できない場合でも近くの観光を兼ねるなどしていつでも稲の生育状況を観察できます。
加えて、月一回その期間行った農作業レポートと稲の生育状況を撮った写真を受け取ることにより米つくりを身近に味わうことができます。


取れたお米は、もちろん現地での引き渡しお持ち帰りも可能ですが、オーナー様に直接お送りいたします。
またオーナー様のオーナー米を友人、知人の方々に贈答品等として現地から直接お送りすることも可能で、オーナー様手作りのお米を皆様でシェアーしていただくことができます。

同制度は入会金を支払って一年間の会員制ですが、一度会員になると翌年以降他の産地のお米のオーナーになったとしても入会金は不要となります。
また、地域産品販売支援の考えから、会員になっていただいた皆様には、東峰村の小石原焼茶碗と松浦で取れた黒米を初回ギフトとしてセットでお送りいたします。


皆様にお米のオーナーになっていただき、手づくりの美味しいお米を味わって戴くとともに、現地を訪れ体験交流を通じ日本の自然・文化に親しんでもらいたいと思っています。